2017年7月17日月曜日

カラーセラピーでリフレクションする休日

僕が子供のころ「海の日」という休日は無かった。

海に行くでもなく、海の近くに住んでいるわけでもない僕にとって、「海の日」はいまひとつピンとこない休日だ。

とはいっても、人並みに休みを楽しんでいるので「海」に感謝しないわけにいかない。

僕が「海」で思い浮かべるのは蜷川幸雄さんが演出した舞台「海辺のカフカ」なのだけど、「海」のシーンは思い出せないから「海の日」の「海」もきっとそんなものなのだろう。

さて、僕は今、家の近くのカフェでカラーセラピーを受けている。

セラピストは妻だ。

リフレクソロジー、アロマテラピーアドバイザーなどの資格を持っている彼女は、最近アドバンスカラーセラピーの資格も取ったので今日、はじめて受けたのだ。

セラピーがカウンセリングと学術的な定義においてどう違うのか知らないけど、カラーセラピーを受けながらクライアントに気づきが生まれるよう、しっかりと考えられて作られているなぁと感心した。

日常的な社会生活を送るうえで心理に大きな問題を抱える人にはそれに対応するスキルが必要だから奥さんのようなセラピーには向いていないと思うけど、ちょっと元気を無くしたり、悩んでいたりする人には良い気づきを与えてくれるのではないだろうか。

というのも、クライアント中心でカール・ロジャースのノンディレクティブなアプローチをちゃんと実践しているからだ。

僕はこのディレクティブ、ノンディレクティブというのは人の心理に関わる態度で大きな分岐だと思う。

ディレクティブなものは結論に導くもので選択肢を人に与える行為で、ノンディレクティブは自ら選択肢を見つける支援だからね。


今日の妻のカラーセラピーで僕の選択肢が見えたと思う。

新たな選択肢の出現というより、選択肢の顕在化によるものだ。

おかげで充実した休日になりました。


カラフル!



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