2017年7月14日金曜日

保護色化させない社会を作ろう

あまり目立たない存在で、人に近づくのは得意だけど一定の距離をとって、効率的に成果を手にしようとする。

これは最近の若者の話、ではなく、これどこでも観察できる鳩の生態です。

中国では広場などに居ないらしいけど日本ではよく見かける鳩は、都会の景色に溶け込んだ灰色とか白が多い。

保護色であるように思える。


自然界に置いて目立つ色はリスクでもある。

天敵に見つかったり、逆に捕食の対象が気づいて逃げられてしまうと一大事だものね。

だから派手な色でメスの気を引くオスの鳥はひょっとして命がけなのかもしれない。

リスクよりも種の保存のチャンスにかけているのだろう。


さて、動物は身を守るために保護色になるのでなく、目立つ個体の生存可能性が低くなることで保護色の個体が生き残るケースもあるようだ。

環境が動物を選択的に淘汰しているわけ。

これはおそらく社会や組織でも同じだね。

それで思うのは、僕たちは「目立つことがリスクでなくチャンスになる」、そんな環境を作っていくべきなのだろう。


溶け込む戦略?







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