2017年7月12日水曜日

負けず嫌いの行動力 根負けする人たちの優しさと戦略

スノーボードの竹内智香選手は生まれながらにして大の負けず嫌いだったそうだ。

幼稚園生の時、トランプでよく遊んだ近所の友達のお母さんは、負けるともう一回、もう一回とキリがない竹内智香さんの様子に、負けてあげていたという。

また、負けてあげないと遊びが終わらないという事情もあったようだ。

そう言えば僕にも小さい時、負けを認めようとしない友達が居て、そういう友達と遊ぶことは大変だった記憶がある。

負けず嫌いというのは生来の資質なのだろう。そして本人にその責はない。

負けず嫌いの人は執念がある一方で、自分の言い分ややり方を貫く姿勢が強い。

だから周囲の人の中には負けてあげる人が出てくるのだけど、前述の友達のお母さんのようにそれらの人には優しさと戦略が混在しているように思う。

相手の負けず嫌いに合わせてあげるのだけどどこかで相手をコントロールしているのだ。

負けず嫌いな人もこのコントロールを受け入れることで社会性を発揮していて、受け入れない人には”わがまま”というレッテルが貼られる。

「負けるが勝ち」という言葉もあるけど、勝ち負けよりも持ちつ持たれつの関係であることを見逃してはいけないのだろう。


負けないゾ







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